誕生時刻とは?

母子手帳に書かれている「誕生時刻」

どこの時点で誕生となるのかご存じですか?

母親の胎内にいる「胎児」から、この世に産まれて「新生児」となるための最初の吸気を「第一呼吸」と言い、インド占星術 ジョーティシュでは、その時間が誕生時刻となります。  

インドでは、誕生時刻がいかに大切かよくわかっているので、出産現場にタイムキーパーが2~3人待機しており、計測された時間の平均値をとるほど徹底している病院もあるそうです。

 

しかし、日本には明確な基準がありません。明確な基準を設けている産婦人科もありますが、産まれてヘソの緒を切って産湯で洗って、そうそう誕生時刻はと…、今7時24分だから…、7時15分くらいにしておこう、といった病院もあるのが現状です。助産院や自宅出産だと、それどころではないので、さらによほど側に注意してくれている人がいないかぎり、いったい何の時刻なんだか、といった時間が誕生時刻として記録に残ってしまいます。

なぜこれほど厳密な誕生時刻が必要なのでしょうか?

厳密な誕生時刻は、あなたの運勢を解読する上でとても大切なことです。

なぜならば、インド占星術 ジョーティシュでは様々な人生に関わる事柄に特化した人生設計図を多様します。

 

例えば、「富、財産、繁栄」に特化した設計図、「中高年からの運」に特化した設計図、「職業」に特化した設計図、「教育、学習」に特化した設計図、「強み、弱み」に特化した設計図など、様々な人生設計図があります。

これらの人生設計図は、生まれた瞬間に決まる全体運「バースチャート」をいう人生設計図を細分化し、それぞれ特化した分野の詳細を解読するために再構築されています。これらの再構築された人生設計図は、非常に厳密に分割されているため、数分の違いでもまったく異なった人生設計図となってしまいます。

2時間違うとインド占星術で最も重要視する「上昇星」が異なります。10分違うと中高年からの運勢をみる人生設計図が異なります。1分違うと強み弱みをみる人生設計図が異なります。

 

そのため厳密な誕生時刻が必要なのです。双子の兄弟でも生き方が違うのは、やはり誕生時刻が異なるからです。

果たして、母子手帳に書かれている時刻は

正しいのか? 間違っているのか?

まずはチェックをして、違っている場合は

「修正」をする必要があるのです

果たして、自分がまだ神に近い存在から人間となる「第一呼吸」をしたのはいつだったのでしょうか?

インド占星術 ジョーティシュでは、鑑定を始める前に、まずは神から人間へと導かれた吸気の時刻を調べだし、誕生時刻の修正をおこないます。