「願って」⇒「行動する」

幸せを願うのであれば、

行動しなければなりません。

 

また行動だけでは、

進化しません。

 

私自身、神社仏閣巡りが好きで参拝してはご祈祷して頂いてました。

健康でありますようにとか、家族みな仲良しでありますようにとか、安全に過ごせますようにとか、様々なご祈願があります。

しかし、健康でありますようにと願うのであれば、健康になるような行動が必要です。



肝臓が元気になりますようにといくら神様にお願いしたところで、毎日お酒をかっくらうっていては元気になりません。ご祈願に沿った行動が必ず必要です。


そもそも肝臓の健康を望んでいながらお酒をかっくらうって、肝臓の健康の前にもっと必要な願いがひそんでいるかもしれません。(ぁぁ…耳が痛い…)

 


逆に、ただ行動するだけ、行動!行動!行動!で、そこにご自身の願いがない場合も物事進みません。そもそも、願いがないので進みようがないのです。


行動できるのであれば、そこに願いが乗るだけで絶大な幸せを得ることができるのに、これまた残念なことです。

 

願って (-_-) 」⇒「行動 (^o^)」⇒「また願って (-_-) 」⇒「また行動 (^o^)」⇒「またまた願って (-_-) 」⇒「またまた行動 (^o^)」⇒「またまたまた願って (-_-)」⇒「またまたまた行動 (^o^)」⇒ ……

 

この繰り返しです。

 

そして、願いは叶うまで願い続ける。これまた重要なポイントです。