愛する気持ちは、激しすぎると愛ではなく別のものに変わってしまいます。 本来、「愛」は穏やかで激性がなく静かで優しく存在しています。 「すぎる」ことによって、激性が生じます。 激性が生じることで、愛は「憎しみ」に変わります。 人を憎む気持ちの材料は「愛」です。 そして、人を憎むには大きな情熱が必要です。 情熱なくして憎しみは続きません。...
「強み」「弱み」というのがあります。 どうしても気になって意識が向いてしまうのが「弱み」 この「弱み」。 今、天命に沿った生き方をしているかしていないかで呼び名が変わります。 天命とは、自分の持っている最大の「強み」 天命に沿った生き方をしているときは、最大の「強み」を生きています。...
周りとの調和を図ろうとして＜自己犠牲＞に走る事があります。 日本人は幼い頃からエゴは良くないこと、エゴを押さえ、他人のためになることを優先するような教育を受けるケースが多いです。 日本人は自分の望みよりも先に相手の気持ちを汲みとり、相手の望むことを考える癖がついているといっても過言ではないでしょう。...
天命に沿い始めると 「棚ぼた的な事」が起こり始めます。 天命に沿い始めると 「天命の流れに乗って、目の前が明るくなります」 天命に沿い始めると 「待ってました！と天命に沿った道先案内人が現れます」 天命に沿い始めると 「楽観的になってきます」 天命に沿い始めると 「周りの人たちが優しくなってきます」...
なぜ、おカネが減るのでしょうか？ おカネが減るのは、遣うからではありません。 自分にとって正しいエゴで遣ったおカネは増えて戻ってくるので減りません。 正しくないエゴ、他人の価値観や一般常識などから出てきた「貪るエゴ」で遣ったおカネは遣って終わりです。 貪るエゴ「貪欲」と聞いてどんな事を思い浮かべるでしょうか？
「あなたの強みはなんですか？」と聞かれると、人より上手にできる事や好きな事を思い浮かべる人が多いでしょう。 通常１０時間かかることが、ほんの１時間でできる人は、人の１０倍早く上手にできることになります。 人よりも短時間でできてしまう事というのは、過去生において何度も経験しているためその記憶が今生に残っているのです。...
ある日、何気なくGoogleマップで実家のストリートビューを見ました。 以前実家を確認したときは、大通りから一本奥まった場所にあったので画像がなかったのですが、今確認したらデデ～～ンとまるで実家の前に自分が立ってるかのようにモロ画像がアップされておりました。 拡大すると表札は丸見えだし、即！ぼかし要請いたしました。...
「晩ご飯をついどか食いしてしまうので、毎週１日断食をしてバランスをとっています」 「夫が冷たいので、彼氏をつくってバランスをとっています」 「仕事がぜんぜん面白くなくてストレスがたまるので、休日は遊びまくってバランスをとっています」 などなど。 私たちは様々な方法で自分の中の調和を取ろうとします。...
